函南駅から少しづつの上り。
水準点(すいじゅんてん、benchmark)とは水準測量に用いる際に標高の基準となる点のことである。測量法で定められている測量標の一つであり、永久標識に分類される。水準点には国土地理院が基本測量として設置・管理する「~等水準点」と、地方公共団体 ...
だって。なんかあんまり見かけたことないな
右側の道を行く
車としばらく対面で、川をのぞきながら進みます。
左に進んでもよかったかも、地図を見て何となく何だか山を行くような気がしたのだが、、そうじゃなかったかも。後で調べてみよう。
歩きでは左に進んで丹那断層に行くほうが楽だったようだ。
11号線のもっと先のナントカ橋からの眺めで多分な~と見ていたが航空写真で確認。
良くあの山の斜面に、、、と思っていたが結局あの中腹を歩いていたみたいだ。
DSCN0718
鷹巣山トンネル入口まで富士山が見えています。
DSCN0720
DSCN0721
今日の目的の一つ。丹那断層に行く道。ここから下り坂
後でわかったのですが、11号線。あそこも歩きました。
上のはん円と下のはん円がつながっていたのがずれた。ええええ!!どんなふうに地面がよれたんだろう。物凄いことだよね。1930年の地震によるとある。
DSCN0725
DSCN0726
DSCN0727
こうもはっきりずれた所が。
DSCN0729
赤い矢印の処でずれた。
DSCN0731
今来た同じ道に戻るのも、、かなりの坂だよ、っていうので多分そのまま進んでも11号線にぶつかるな。と進んだが。
ガードレールの処が11号線。下を通ってて、11号線には出ることができない。そのまま山の方に登っていく道になっている。仕方ない土手を登って、ガードレールをくぐって11号線に。歩きはこれができる。自転車ではチーっと無理。
いくつか橋があります。高度が結構ある。風が冷たい
別方向から。この道はグーッと回ってるんだな。
函南側。まっすぐらしく出口は見えているが、結構長い。
DSCN0737
鷹巣山トンネルが終わってすぐこのトンネル。
トンネルを抜けてここからひたすら下り。
梅園に向けて右の道を進む
椿、まだつぼみが多かった。この時点で熱海梅ラインを何となく椿ラインと思い違い。椿なんてないじゃん。ここだけじゃんなんて思った。が、、椿ラインは湯河原か?
春ですね。この花道端に、、かわいいね
自転車だったら、もう引っ張って登るね。自転車に乗るようになって勾配がやけに目につく。
今日に2つ目の目的。道なりに下ってきて正面入り口からではなく入った。
梅の香りがいいです
梅林ではなく梅園です。湯河原梅林とはまた趣が違って、ここはここで楽しめました。
DSCN0747
靴を脱ぐのが面倒で中には入りませんでした。後でパンフレットを見るとピアノや譜面があったようです。ちょっと残念。外観は時代を思わせる素敵な住まいです。ぐるっと回った広縁ってイイね。
来宮駅のすぐの処。熱海の川沿いの桜はほぼ終わってました
さー3つ目の目的に向かって、立ち寄り湯を探します。いい温泉でゆったりしてきました。
丹那断層~熱海梅園
rifuso-
Author: rifuso- (ID: 12631)
Posted: 2012-03-16 12:18 GMT+00:00
Mileage: 20.44 km
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Tags: Hiking
Views: 833
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函南駅から熱海まで。丹那断層、梅林、熱海で立ち寄り湯。熱函道路を歩く。11号線は2本にわかれているが旧道は熱海峠距離も長い。丹那断層はかつて有料道路だった11号から。鷹の巣山トンネルは自転車ではかなり注意が必要。私には無理と判明。歩道は一人歩くのにやっと狭いです。自転車を引いては通れないぐらい。

ここから熱函南道路 
函南駅から少しづつの上り。
水準点
水準点(すいじゅんてん、benchmark)とは水準測量に用いる際に標高の基準となる点のことである。測量法で定められている測量標の一つであり、永久標識に分類される。水準点には国土地理院が基本測量として設置・管理する「~等水準点」と、地方公共団体 ...
だって。なんかあんまり見かけたことないな



右側の道を行く
車としばらく対面で、川をのぞきながら進みます。
左に進んでもよかったかも、地図を見て何となく何だか山を行くような気がしたのだが、、そうじゃなかったかも。後で調べてみよう。
歩きでは左に進んで丹那断層に行くほうが楽だったようだ。
11号線のもっと先のナントカ橋からの眺めで多分な~と見ていたが航空写真で確認。
良くあの山の斜面に、、、と思っていたが結局あの中腹を歩いていたみたいだ。
DSCN0718
鷹巣山トンネル入口まで富士山が見えています。
DSCN0720
DSCN0721
今日の目的の一つ。丹那断層に行く道。ここから下り坂
あの橋はなんの道?
後でわかったのですが、11号線。あそこも歩きました。
断層によるずれ
上のはん円と下のはん円がつながっていたのがずれた。ええええ!!どんなふうに地面がよれたんだろう。物凄いことだよね。1930年の地震によるとある。
DSCN0725
DSCN0726
DSCN0727
DSCN0728
こうもはっきりずれた所が。
DSCN0729
DSCN0730
赤い矢印の処でずれた。
DSCN0731
方角的には良いのだが、、
今来た同じ道に戻るのも、、かなりの坂だよ、っていうので多分そのまま進んでも11号線にぶつかるな。と進んだが。
ガードレール
ガードレールの処が11号線。下を通ってて、11号線には出ることができない。そのまま山の方に登っていく道になっている。仕方ない土手を登って、ガードレールをくぐって11号線に。歩きはこれができる。自転車ではチーっと無理。
DSCN0734
いくつか橋があります。高度が結構ある。風が冷たい
さっきの斜面
別方向から。この道はグーッと回ってるんだな。
鷹巣山トンネル
函南側。まっすぐらしく出口は見えているが、結構長い。
DSCN0737
鷹巣山トンネルが終わってすぐこのトンネル。
初島
トンネルを抜けてここからひたすら下り。
梅園に向けて右の道を進む
椿、まだつぼみが多かった。この時点で熱海梅ラインを何となく椿ラインと思い違い。椿なんてないじゃん。ここだけじゃんなんて思った。が、、椿ラインは湯河原か?
おおいぬふぐり
春ですね。この花道端に、、かわいいね
自転車だったら、もう引っ張って登るね。自転車に乗るようになって勾配がやけに目につく。
梅園
今日に2つ目の目的。道なりに下ってきて正面入り口からではなく入った。
DSCN0745
梅の香りがいいです
熱海梅園
梅林ではなく梅園です。湯河原梅林とはまた趣が違って、ここはここで楽しめました。
DSCN0747
中山晋平記念館
靴を脱ぐのが面倒で中には入りませんでした。後でパンフレットを見るとピアノや譜面があったようです。ちょっと残念。外観は時代を思わせる素敵な住まいです。ぐるっと回った広縁ってイイね。
熱海桜?
来宮駅のすぐの処。熱海の川沿いの桜はほぼ終わってました
来宮駅
さー3つ目の目的に向かって、立ち寄り湯を探します。いい温泉でゆったりしてきました。
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FunPHEMiDEMi

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