| Author: | uji_walkman (ID: 12644) | Posted: | 2010-11-14 02:43 GMT+00:00 | Mileage: | 7.06 km | |
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| Tags: | Hiking, ウォーキング |
| Views: 1273 |
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何時もの散歩コースを少し足を延ばして、天ケ瀬ダムの奥の志津川をさかのぼり里山を巡って来ました。宇治歩こう会のモデルコースです。(6.5km)
| スタート地点、宇治公園塔の島 |
| 宇治川右岸 |
| 宇治川左岸をからの眺め |
| 釣りをする人 |
| アオサギが |
| 対岸の釣り人 |
| 黄葉始まる |
後方に天ケ瀬吊り橋。
| 天ケ瀬吊り橋 |
| 天ケ瀬発電所 |
| 天ケ瀬ダム |
西日本屈指の大河川・淀川本流に建設された唯一のダム。高さ73.0メートルのアーチ式コンクリートダムで、淀川の治水と宇治市への上水道供給、総出力59万8,000キロワットにも及ぶ水力発電を目的とした特定多目的ダムである。
| 志津川方面へ |
| 宇治川にそそぐ志津川 |
| 五和老人ホーム |
| 柿色づく |
| 志津川 |
| 紳女神社 |
創立明治六年八月。旧志津川村の各所に小祠が三箇所あって各氏子がが異なっていたので、旧村社の資格が不備であった。これらの小祠を合祀し、新に新殿をこの所に造営し、旧村社としたものである。
御祭神: 本社 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
| 拝殿 |
| 社殿・拝所 |
| 里山の眺め |
| 志津川 |
| 因性寺 |
| 因性寺 |
鎌倉初期の健久5年(1194)志津川地域の住民が、地方の山中より立ち上る光明の源を求めて山に入り、老松の根元に光り輝く薬師如来を発見、村に持ち帰って浄財を集め、お堂を建てたのに始まると伝える。
| 池の尾方面交差点 |
| 道標を朝日山へ登る |
| 東海自然歩道 |
| 観音堂方面へ |
| 朝日山(129.4m) |
| 九十九折れの急坂 |
| 紅葉始まる |
| 興聖寺 |
興聖寺は仏徳山と号する曹洞宗のお寺で道元禅師を開祖としています。1236年に伏見深草に建てられたのですが途中で廃絶し、1649年、当時の淀城主、永井尚政によって、宇治七名園の一つの朝日茶園であった現在の場所に再興されました。
| 興聖寺表門 |
| 大銀杏黄葉 |
| 朝霧橋 |
| 終着地点 |
朝霧橋から宇治川上流の眺め