| Author: | uji_walkman (ID: 29758) | Posted: | 2016-08-26 05:41 GMT+00:00 | Mileage: | 7.91 km | |
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| Tags: | Photography, ウォーキング, 歩こう会 |
| Views: 202 |
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白川もみじ谷は白山神社の境内から宇治川に抜ける渓谷で、東海自然遊歩道にも指定されている名所。当日はすでに紅葉は散っていました。
| スタート地点(神明神社) |
神明神社に朝日射す。
| 急こう配の道 |
| あじろぎの道 |
宇治川沿いはまだ紅葉が残っていました。
| 塔の島から大吉山わ望む |
| 中之島から朝霧橋 |
| 塔の川の遊船船溜まり |
夏は鵜飼いで賑わう。
| 宇治川畔の宿 |
| 名残りの紅葉 |
| 宇治川の釣り |
| モミジ谷へ |
| 散り紅葉の絨毯 |
| 東海自然歩道標識 |
| 白川にそそぐ滝 |
| 白川沿いを歩く |
白川
宇治市白川地区南部の山地に発し北流、天ヶ瀬ダムを出たばかりの宇治川の峡谷に注ぐ。
| 小橋を渡る |
| 白山神社へ |
| 金色院跡 |
寛子の供養塔といわれる九重石塔。
| 白山神社 |
8世紀後半に疱瘡(ほうそう)が流行した時に、その治癒を願って創建されたと伝えられているが、やがて藤原頼道の娘で後冷泉天皇の皇后寛子(かんし)が平安時代後期の1102年に建立したといわれる金色院の鎮守社となった。拝殿(重文)は、建治3年(1277)に建立されたもので、宇治離宮の遺構と伝えられている。
| 拝殿は重文 |
| 金色院惣門 |
1999年の発掘調査で寺跡はおおむね南北500m、東西250mの及ぶ広大だったとされ、江戸中期ころまでは存在していたのは絵地図などで確認が取れていますが現在では写真の惣門を残すのみになっています。
| 竹藪道を宇治へ |
| 藪道のお地蔵さん |
| 竹藪を抜ける |
| 折居台住宅地 |
| 折居台バス停 |
| 折居台交差点 |
| 急こう配の道 |
| 神明幼稚園 |