4時30分に起床して身支度して5時より朝食。
夕食がまだ消化しきれていないので食べるのが大変!
とってもおいしい食事だったので頑張って完食しました。
ご来光は5時32分ということで大天井岳へ。
今日も富士山、槍ヶ岳がきれいに見えていました。
そしてのんびりと6時32分の出発。
常念小屋でお昼ご飯を頂く予定なのでゆっくりと。
大天荘と大天井岳
常念小屋までは下りベース
昨日は足がもたないかも、と思ったけど温まってきたら足復活!
少し歩いたら御嶽山の噴火
早期の終息を願わずにはいられません
登山道を少し脇に入ると絶景ポイント
右から
常念岳、南アルプス、富士山
今日も紅葉がきれいです
東天井岳
90度曲って左に向かいます
この少し先でかなり御高齢の女性登山者とすれ違いました
親世代の登山者が元気に歩いている姿はなんだか勇気を頂けますね♪
こちらの斜面をくねくねと下っていきます
気持ち良いのですが小さな虫がたくさん飛んでいてちょっと不快。。。
このあたりで霜柱を発見!
ここで真っすぐ進んでしまって横通岳を横通りしてしまった。。。
横通岳を素通りしてしまったことに途中で気がついたけど戻るのは面倒なので真っすぐ進んで常念側から空荷で行くことにする
80M程の登りですが空荷なので楽々。
帰りはトレランチックに。
なかなかすてきな山頂からの眺めでした。
ここで一ノ沢から大天井岳日帰りの男性と会いました
私には無理な行程だ~!
ここを下れば常念小屋
なかなかハードな下りでした
ハードな分、あっという間に到着
常念小屋到着
テン場はとてもきれいに整地されていて寝心地が良さそうです
少し休憩して常念岳へ
最後の登りです
私は空荷
たけさんはザックに水分と行動食
最初は石がごろごろした斜面を
これがなかなか大変
最後は比較的登りやすい登山道
中央が山頂でたくさんの人が見えていました
最後の山頂!
360度どこをみても気持ち良いのだ♪ってことで30分近く滞在
他の登山者ものんびりしていました
下山はやっぱりトレランチックに
30分で常念小屋
こちらでお昼ご飯を頂きました
私はきつねうどん
たけさんはカレーライス
小屋のおじさま、ぶっきらぼうなしゃべり方ですがとっても親切
食堂奥のテラス、宿泊者用ってことですが今日は暇だし人がいないから景色楽しんでいってねってことでテラスでしばし紅葉を楽しませて頂きました
一ノ沢に向けて下山開始
でもその前にタクシーの予約
ドコモは小屋の中でも通じました
コース表では3時間となっていたので14時30分で予約しました
急な下り
中房温泉からの登山道もハードでしたがこちらの登りの方が大変そう
たくさんの登山者とすれ違いました
第二ベンチ
第一ベンチ
まだまだ紅葉
胸突八丁
このあたりから登山道にも水が流れていたりする
悪天候時は危険そうな登山道です
(だから天気の良い日を選んだのです)
丸太の橋も乾いているので楽勝ですが濡れていたら滑りそう。。。
まだ半分にも至っていない
ちょろちょろと水が流れる登山道
靴底が濡れているのでときどきつるっと滑ってしまうので注意が必要
沢の脇が登山道になっていることも
赤い丸印があるので登山道だとわかりますが、増水していたら怖いなぁ~
山の神
登山口まで後少し、なんだけどこの後少しが遠かった
最後は緩やかに登ったり下ったりして登山口
トイレと無人の小屋があるだけ
14時少し過ぎはタクシーが3台
14時30分の予約だったけど直ぐに乗せてもらえました。
2014年9月27日(土)28日(日) 表銀座(中房温泉~燕岳~大天井岳~常念岳~一ノ沢) 2日目
Tory
Author: Tory (ID: 11177)
Posted: 2014-09-30 09:26 GMT+00:00
Mileage: 12.69 km
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Tags: Hiking, 登山
Views: 689
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9月28日(日)
04時30分 起床
05時00分 朝食
05時32分 大天井岳(ご来光)
06時32分 大天荘出発(標高2870M)
07時30分 東天井岳直下
08時35分 横通岳よことおしだけ(標高2767M)-巻き道を通ったので逆ルートから山頂へ
09時19分 常念小屋
09時32分 常念小屋出発(空荷にて)
10時20分 常念岳(標高2857M)
10時45分 常念岳下山
11時17分 常念小屋到着、小屋にて昼食
12時00分 一ノ沢ルートにて下山開始
14時05分 登山口(標高1320M)

タクシーは常念小屋から携帯電話(どこも)にて予約。
14時30分で予約したが、数台のタクシーが待っていたので予約した旨伝えたら直ぐに乗せてもらえた。
しゃくなげ荘まで4400円でした。

しゃくなげ荘のお隣の健康館にて入浴。
410円。
中房温泉からの引き湯です。
15時で空いていましたのでのんびりストレッチなど。

天気 :晴れ
メンバー :たけ、Tory
距離 : 13km
標高 : 2870M(大天荘)~2460M(常念小屋)~2857M(常念岳)~1320M(一ノ沢)

4時30分に起床して身支度して5時より朝食。
夕食がまだ消化しきれていないので食べるのが大変!
とってもおいしい食事だったので頑張って完食しました。
ご来光は5時32分ということで大天井岳へ。
今日も富士山、槍ヶ岳がきれいに見えていました。
そしてのんびりと6時32分の出発。
常念小屋でお昼ご飯を頂く予定なのでゆっくりと。
大天荘と大天井岳
常念小屋までは下りベース
昨日は足がもたないかも、と思ったけど温まってきたら足復活!
少し歩いたら御嶽山の噴火
早期の終息を願わずにはいられません
登山道を少し脇に入ると絶景ポイント
右から
常念岳、南アルプス、富士山
今日も紅葉がきれいです
東天井岳
90度曲って左に向かいます
この少し先でかなり御高齢の女性登山者とすれ違いました
親世代の登山者が元気に歩いている姿はなんだか勇気を頂けますね♪
こちらの斜面をくねくねと下っていきます
気持ち良いのですが小さな虫がたくさん飛んでいてちょっと不快。。。
このあたりで霜柱を発見!
ここで真っすぐ進んでしまって横通岳を横通りしてしまった。。。
横通岳を素通りしてしまったことに途中で気がついたけど戻るのは面倒なので真っすぐ進んで常念側から空荷で行くことにする
80M程の登りですが空荷なので楽々。
帰りはトレランチックに。
なかなかすてきな山頂からの眺めでした。
ここで一ノ沢から大天井岳日帰りの男性と会いました
私には無理な行程だ~!
ここを下れば常念小屋
なかなかハードな下りでした
ハードな分、あっという間に到着
常念小屋到着
テン場はとてもきれいに整地されていて寝心地が良さそうです
少し休憩して常念岳へ
最後の登りです
私は空荷
たけさんはザックに水分と行動食
最初は石がごろごろした斜面を
これがなかなか大変
最後は比較的登りやすい登山道
中央が山頂でたくさんの人が見えていました
最後の山頂!
360度どこをみても気持ち良いのだ♪ってことで30分近く滞在
他の登山者ものんびりしていました
下山はやっぱりトレランチックに
30分で常念小屋
こちらでお昼ご飯を頂きました
私はきつねうどん
たけさんはカレーライス
小屋のおじさま、ぶっきらぼうなしゃべり方ですがとっても親切
食堂奥のテラス、宿泊者用ってことですが今日は暇だし人がいないから景色楽しんでいってねってことでテラスでしばし紅葉を楽しませて頂きました
一ノ沢に向けて下山開始
でもその前にタクシーの予約
ドコモは小屋の中でも通じました
コース表では3時間となっていたので14時30分で予約しました
急な下り
中房温泉からの登山道もハードでしたがこちらの登りの方が大変そう
たくさんの登山者とすれ違いました
第二ベンチ
第一ベンチ
まだまだ紅葉
胸突八丁
このあたりから登山道にも水が流れていたりする
悪天候時は危険そうな登山道です
(だから天気の良い日を選んだのです)
丸太の橋も乾いているので楽勝ですが濡れていたら滑りそう。。。
まだ半分にも至っていない
ちょろちょろと水が流れる登山道
靴底が濡れているのでときどきつるっと滑ってしまうので注意が必要
沢の脇が登山道になっていることも
赤い丸印があるので登山道だとわかりますが、増水していたら怖いなぁ~
山の神
登山口まで後少し、なんだけどこの後少しが遠かった
最後は緩やかに登ったり下ったりして登山口
トイレと無人の小屋があるだけ
14時少し過ぎはタクシーが3台
14時30分の予約だったけど直ぐに乗せてもらえました。
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