| Author: | rifuso- (ID: 12631) | Posted: | 2014-09-26 14:18 GMT+00:00 | Mileage: | 59.40 km | |
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| Tags: | Biking, Hiking |
| Views: 482 |
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山方面はカラッとしているが昨日の雨で湿ってるかな?太閤一夜城に行こう。
この天気、海の眺めは奇麗だろうな、、。いやに快調に進む、、どこまでも行けちゃいそうに。帰りは向い風、、納得でした。早川方面の山側中腹に見える道
少し通って、、楽しかった。秋の季節を楽しみました。先に進めなかった道を
いつか通らなくっちゃ、、、感謝感謝。
| 酒匂川 |
お天気も良く快調に進む。
一夜城早川側からか、、風祭側からにしようか
| 酒匂橋から海側の方 |
| 小田原休憩所 |
お手洗い拝借
かき氷まだやってるかな?
とも思ったが、快調に進んでまだまだ休憩というほどでも、、
後でわかったのですが、、風は強いなと思っていたが、、
追い風でした。全く能天気ねぇ
| ここから一夜城に |
大分前に来た時にはここからじゃーーなかったような、、、
| かなりきつい坂の途中 |
おおーー景色いい、、
なんて登り切れないもんで、、、
| 小田急の水色の電車 |
| 海の色がきれいです |
| 萩の花 |
今日こぼれたのかな?まだ汚れていない
下のこぼれている花も風情あります
| 道々にこんな風に |
| 石垣山一夜城 |
此処の手前 400m表示の処からは自転車に乗って
なんとなく帳尻合わせみたいに
| この道を |
入口に案内板が、、
一夜上のまわりを一周できそうな道が書いてある
行ってみよう
| 途中から舗装なし |
これはロードじゃないな、、
と思いながら、、抱えたり、押したりで進みます
| 舗装はされていないが、、 |
枯草の下はごつごつもしてないし
比較的スムースに進めます
MTBだったら自転車で十分走れます
| 左の道から出てきました。 |
行き止まり方向もあったりで
楽しい道でした。
以前来た時には途中から道だか何だかわからないけれど
上にちょっと登って広場のような所に出たっけ
| 手入れのされた広い場所 |
| 一夜城の端っこ |
ここからの眺め結構素敵でした
| 箱根方面だったような |
明星ヶ岳とか、、、案内板があったが
| 井戸に下る道 |
ここはなじめて
確かに昔、井戸があったであろうと思われるような
この先には進めないようになってるけど、、
| 左の方の窪みの処らしい |
まわりを見回して、
よくこの形状が何百年も残っていたものだと
そしてなんといい場所を選んだんだろうと
| 一夜上の一番小高くなっている処 |
小田原城が見えるはずなんだが、、
| 現代の地形の説明 |
なるほーーど
| この道を下って入口に |
結局自転車を引っ張ってでもグルーーっと回れました。
井戸に下るところはちょっと自転車を置いて
石で作られた段を降りた
| この道を進む |
一夜上に来る途中、気になる左に進む良い道があった。
帰りは風祭方面に降りずこっちにしようかと思いつつ登ったが
多分どこかであの道と合流するのではないかと、、
| あの道は、、 |
多分あの道だな、、
| 休憩所 |
簡易お手洗いがあって、四辻
あまりに良い道なので太い道を進む
| なんでこんなに良い道なんだろう |
どこまで続くんだろうと思いながら
こんなにちゃんとした道何のため?
などと思いながら、、左側は海とても眺めがいい
| 途中で通行止め |
がぁーーちょっと進んでみる
工事の車の人に聞いてみたら
この道ピストンではなく
何処かにつながっているようだ
今度の課題。是非是非通ってみたい道
| 海側方面に下り路 |
急だけれど、、
気分いい
しっかりブレーキを握って
国府津のダイブする道の劣らない
道幅はかなり狭いけれど
| 新幹線 |
この道を進んでいくと
はやりの、とり鉄?カメラマンが
| ここに出た |
右側の道から出てきた
もっともっとこの辺の道は楽しめそう
| 小田原港 |
いつ通っても趣のある道
今日も楽しいサイクリング(ちょっとウオーキング)ができた。
思ったより距離は短かったが、
時間的にも無理なく楽しめそうだし、、早川辺の山側の道良いね
心地よい運動が出来て感謝です