| Author: | rifuso- (ID: 12631) | Posted: | 2014-04-28 14:32 GMT+00:00 | Mileage: | 109.20 km | |
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| Tags: | Biking, Hiking |
| Views: 2011 |
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白銀林道か林道虫沢線。今日の空の様子から逃げ道の多いであろう白銀林道へ。
未舗装の部分が多いとの情報。全長26km長いな。端から端まで
あまりの浮き石にちょっと歩いて、自転車乗って、また歩いてという調子だったが
全長踏破。この道が整備されたら結構楽しい道になるんだけれど
後2~3年はこんな道でも楽しめるといいな。満足、満足。ありがとうございました。
| 今日の富士山 |
なんとなく薄曇っぽいけど富士山は雲もなく見えている
| 酒匂川からの富士山 |
| お休み処 |
こちらでトイレをお借りして、、
先を急ぐのでそのまま進む
| 三枚橋 |
左折して旧道に入る
ここから椿ライン下るまでコンビニはない
おにぎり調達
ケーキ二個、飴7~8個は持ってきた。
| 白銀荘 |
ここを左折
コンビニから結構あった。
かなりの坂
坂の途中で降りちゃうとうまく左足が引っ掛からず走りにくい
まだまだ練習の余地あり
| 上は箱根新道か? |
この辺も結構な坂
ターンパイクの上の所まではどのぐらいなんだろう。
もうすぐかなとか、まだかなとか。
| ゴルフ場入り口 |
直進でゴルフ場
白銀林道は右折
| 林道猿沢線入口 |
白銀林道は道なりに進む
| この辺はまだ舗装 |
| 桜山林道起点 |
| 大杉?林道 |
| やっとターンパイクの所 |
林道入口からささほど距離がないように感じていたけれどかなりある
ずーっと登ってるし、、、
ターンパイクは昔車の免許取りたての時誰かに横に乗ってもらって何度か、、練習コースだったな
| 湯本側 |
| 早川 石橋林道 |
右か左かちょっと考えて、右は登りだし違うだろうと、、
ちょっと歩いてみたら林道の標識があった。
左に進む
| 左は下ってる |
どの辺に出るのかな?
右の方です
| 未舗装 |
結構小石が浮いていてハンドルが飛びます。
歩いたり、ちょっと乗れそうだったらのったり。
| ほぼ等間隔で |
横に木が渡ってます。
ほっつ。とか言いながら腰を浮かして走るのですが、、
| 砂利道が終わった? |
舗装されている所で時間を稼ぐ。
26.731kmは自転車で走る事が出来れば時間もかからないが、
砂利道は歩く速度。
| かなり石が浮いている |
ハンドルを取られ、ずっこけそうに。
それでも歩くより乗ったり、下りたり
乗って通れそうな所は自転車に乗って。
どのぐらい砂利道なんだろう。
確か3分の一ぐらいとか
| 1kmごとの標識 |
全部は確認していないけれどたぶん1キロごと
| こんな標識があるという事は、、、 |
車が通るんだろうか?
だったらもう少し砂利が埋まっててもいいようなもんだが。
砂利が埋まってることへのかなりの願望
| 新緑と海 |
左手に所々海が見えて
海から近いけど標高もかなり高い?
このへんは舗装されている。
ほっとする。時間を稼ごう
| 林道大地線 |
| 結構荒れてる |
| ここは舗装 |
所々にゲートがありましたが、最後の「しとどの窟」以外は空いていました
もう少しどの辺が砂利道か調べておくべきだったと思いつつ
| 根府川の鉄橋 |
という事はあの辺、、
あっち側からこっちの道は確認できるのか?
帰りにちょっと見てみたがわかんないよね
| ゴルフ場は右 |
直進
| 竹林 |
林道でここだけ竹林
今の時期タケノコいっぱいかな?
| ここにも下る道 |
| また砂利道だよ |
| 随分さびてるなぁ |
昭和40年ってなってたかな?
林道標識にしても、記憶としているのだから
文字の所にピントを合わす注意が必要。
いつもなんとなく写真写してしまってる
| あそこから舗装か? |
期待して進む
| 星ヶ山公園 |
突如開ける多分ここが星ヶ山公園?そうだった
| バイオトイレ |
お借りしました。
お手洗いに行きたいのとたまっているのとは別問題らしいが
とりあえず。
今日のいで立ち。
マーガレットしたまま帰りの椿ラインではちょっと寒かった
| 真鶴半島 |
さつき・つつじ・はまだみたい
先を急ぐ
| ハイキングコース |
| 自艦水への道しるべ |
寄ってる時間はない
| またまた砂利道 |
結局、終点まで砂利道だった。
こっちはほとんど走る事が出来る範囲
MTBでもガンガンのブロックタイヤだと全線走れるんだろうけど、、、
普通の道は重いよね、、
| 湯河原梅林の方に行く道 |
| ここまできたら、、 |
時間を計る。
ここまできたら、、、「しとどの窟」まで行っちゃおう。
湯河原から家まで、、、ダメだったら「輪行」っていう手もあるな
考える
| あの橋の所は、、 |
少なくともあそこだけは舗装だろう、、
| 歩いていても、、 |
靴底があまり暑くないので石のゴロゴロを感じながら、、
| ここまできたら、、、 |
| おおーー見えた |
ぎりぎりの時間だな
| 左手に降りる道が |
| なんとなく自転車で降りれそう、、 |
間違い。おいて歩くのが正解だった。
急だし狭いし、帰りが大変
もうすぐだな
| この辺に自転車を置いて |
誰もいないので、、、鍵も掛けず
上から水が落ちている
色々なコースがあるのね
| 城山隧道椿ライン側から |
| 写真を写していた人の自転車 |
去年ここを下った時ここに気が付いていたんだろうか?
結局記憶にある「しとどの窟」への入り口がわからなかった
| 八重桜 |
| 湯河原駅 |
ちょっと迷ったが、そのまま自転車で家まで帰ろう
一応輪講袋は持ってきているが、、MTBで重いし、、、
多分、今日は100km越え
なにはともあれ、白銀林道 起点から終点
26.731km 歩いたり、自転車のったりで踏破
満足満足。感謝感謝。