今日は先日と違って快晴。
山頂もよく見えています。

8時にロープウェイは運行を開始。
我々はほぼ最後尾。
とはいっても登山、スキーの3グループほどが少し先を歩いていました。
昨日同様、今日もお昼が近くなるにつれて雲が出てきましたが昨日と違って暖かい。
そして登りやすい雪。
ほぼ直登でもシールがよく効く。
振り返るとスキー場。
そして木曽駒。
王滝頂上の小屋がずーっと見えています。
二人なのでがしがし登っていたら先行グループにおいつき人が増えてきました。
これがずーっと見えていた王滝頂上の小屋。
小屋をぐるりと回ると御嶽神社の鳥居。
この鳥居をくぐって剣ヶ峰に向かいます。
左の狛犬はまだ雪の中。
硫黄のにおいがただよっています。
状況がわからなかったのでスキーをデポして最少の荷物を背負ってツボ足で山頂目指す。
結構大変。
スキーで来た方がよかったか??
剣ヶ峰(山頂)からは昨日行った乗鞍も見えていました。

御嶽は信仰の山なので撮影が禁止されているエリアがあるようです。
丁度地元の方が山頂にいらっしゃって、教えてもらえました。
木曽駒方面。
剣ヶ峰からの帰りは大丈夫かな?と思っていたけど尻セードであっという間に到着。
楽しい~
で、予想通りのザラメ雪で快適に滑走してきたらあっという間に田の原。

とはいっても連日の冷え込みで前日のシュプールはまったくリセットされていないので見た目はでこぼこ。
でもザラメなので板をとられることはなく快適快適。

動画しかとらなかったので滑っている画像はありません。
鳥居をくぐったらあとはゲレンデ滑るだけ。
あそこを一気に滑り降りてきました。 やったぁ~!
ゲレンデの最後は無理やり作った雪の通路。
ここが一番の難所でした(笑)
2013年5月5日 御嶽山バックカントリースキー
Tory
Author: Tory (ID: 11177)
Posted: 2013-05-14 08:44 GMT+00:00
Mileage: 10.64 km
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Tags: Skiing, バックカントリースキー
Views: 2044
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4月20日に敗退した御嶽リベンジ!

朝から冷え込んで雪面は硬そうなので自然湖でカヤックしてからのんびりスタート。

前回と同じくおんたけ2240から。
まだゲレンデ営業しているのでなかなか賑わっています。
そしてゲレンデ営業しているので駐車場まで雪が繋がっていて帰りも滑って戻ることが出来ました。
(ロープウェイは片道1200円でOKです。)

10時     ロープウェイトップ(標高2240)
10時05分 田の原の鳥居をくぐってスタート(標高2210M)
10時35分 七合目(標高2322M)
10時55分 休憩(標高2456M)→11時5分まで
12時30分 王滝頂上(標高2936M)
12時48分 ツボ足で頂上目指す
13時10分 山頂(標高3063M)
13時25分 山頂から下山
13時55分 王滝頂上から滑走開始
14時35分 田の原の鳥居に到着
14時55分 駐車場到着

メンバー たけ、Tory

今日は先日と違って快晴。
山頂もよく見えています。

8時にロープウェイは運行を開始。
我々はほぼ最後尾。
とはいっても登山、スキーの3グループほどが少し先を歩いていました。
昨日同様、今日もお昼が近くなるにつれて雲が出てきましたが昨日と違って暖かい。
そして登りやすい雪。
ほぼ直登でもシールがよく効く。
振り返るとスキー場。
そして木曽駒。
王滝頂上の小屋がずーっと見えています。
二人なのでがしがし登っていたら先行グループにおいつき人が増えてきました。
これがずーっと見えていた王滝頂上の小屋。
小屋をぐるりと回ると御嶽神社の鳥居。
この鳥居をくぐって剣ヶ峰に向かいます。
左の狛犬はまだ雪の中。
硫黄のにおいがただよっています。
状況がわからなかったのでスキーをデポして最少の荷物を背負ってツボ足で山頂目指す。
結構大変。
スキーで来た方がよかったか??
剣ヶ峰(山頂)からは昨日行った乗鞍も見えていました。

御嶽は信仰の山なので撮影が禁止されているエリアがあるようです。
丁度地元の方が山頂にいらっしゃって、教えてもらえました。
木曽駒方面。
剣ヶ峰からの帰りは大丈夫かな?と思っていたけど尻セードであっという間に到着。
楽しい~
で、予想通りのザラメ雪で快適に滑走してきたらあっという間に田の原。

とはいっても連日の冷え込みで前日のシュプールはまったくリセットされていないので見た目はでこぼこ。
でもザラメなので板をとられることはなく快適快適。

動画しかとらなかったので滑っている画像はありません。
鳥居をくぐったらあとはゲレンデ滑るだけ。
あそこを一気に滑り降りてきました。 やったぁ~!
ゲレンデの最後は無理やり作った雪の通路。
ここが一番の難所でした(笑)
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