ここから城ヶ崎吊橋2つ渡りに出発
もはっきり見えるよ
さっきの所で焦って写さなくても、、
初島から船で伊東に来た時、見えていた道。右側の道のようです。
あの道を通ってみたいと思っていたんだが。
県道109が海岸にそっているので。
右の道ちょっと気になるが左のほうに進む
はっきり見えてるなぁ
ちょっと中途半端なのか?
橋げた半分使ってないし、
看板の上に見えているように途中で切れてるし、、
海きれい
先を急ぐ故パス
桜の種類は?
熱海桜はあちこちで咲いていたが、
種類がちょっと違う。
水準点
まっすぐ行くと回りこめず行き止まりみたい
さっきのカーブからひたすら登り
109号結構アップダウンがある
さっきの道をまっすぐ行くとあそこら辺に行くんだと思う
河津桜はまだのようなので熱海桜?
帰り電車の中からこの道を見るのが楽しみ。
あそこを歩いたんだ、、と思いながら車窓から見るのってとっても嬉しい
左のほう、、
電車からここも確認できるかな?
何か意味があっての道の名前
海に向かって下っている。
城ヶ崎入口もうすぐだ。
だよね。
この先ずーっと見えている。
地理的にはそうだよね
ピンクの色の花は見るけれどこれは黄色
2013 02 25_1141
ここで食事と思っていたが、、。
どうもミーハー過ぎて、、、。
観光バス?が帰るところみたいで、、、
伯母さま方がわいわい、、
ボラ納屋さんの前からはピクニカルコースに進めました。
思ったより長くなかった
下は確かに深い
灯台そのものの写真は撮り忘れ
2013 02 25_1149
2013 02 25_1150
2013 02 25_1151
梅祭りを開催しいていたよ言うだがパス
城が崎研究路にかかる時間を考えて、、
ここまでは比較的歩きやすい道
何桜?
ここの境内を通って自然研究路に入る
城ヶ崎自然研究路入口
帰りの電車の中で石食いモチの木だと知る
虫食いと勘違いで読んでた様で。何なんだ?と思ってた。
読み違えというか早とちり読みと云うか、結構あるんだよな。
崖の向こうに少し見えている岩。
もっと見える時があるんだろうな。
灯明台
こんな感じのアップダウンが続く
ここからちょっと前に猫に出会ってえええって、
のらにゃん子?何食べてる?なんでこんなとこに?
と思いつつ進んでここに、、よってくるにゃん子たち
君たちの食べるもの持ってないよぉーーごめんね、、
なぜだかわかった。
この上の方に人気のある場があるようだが、、、、。
こんな感じの案内柱?がちょこちょこあるんですが、
写したり写さなかったり
2013 02 25_1165
あぶな根
ギザギザの海岸線にほぼ沿っての道だから、
登り降りあるのも仕方ないな。
漠然ともっと歩きやすい道なのかと思っていた。
敷き詰めてあるように松葉が。
歩くのには優しいです
降りられそうだが、、パス
2013 02 25_1175
ずーっと海の音と、海岸線を見ながら
素晴らしい。城ヶ崎はこっちの道を歩かなくっちゃ
でも「研究路」のほうで人と出会ったのは4人。
橋立てつり橋近くで2人、、
この辺はなんの枯れ葉何だろう。
松葉と混在してる
なんだか道案内がはっきりしなかった場所かな?
2013 02 25_1185
2013 02 25_1186
どうもこれじゃなさそうなんだけど、、
と思ってもう少し下ってみて
多分これ
誰もいない
橋の途中から
肉眼では結構はっきり見えてたが
2013 02 25_1196
揺れるし、門脇のつり橋より吊り橋らしい。
長さも長い。
迂回路って、、、
吊橋の手前川に沿って舗装された駅に向かう道があったが
そこに出るのかな?
が、、左に進む。とりあえずまだコース内
木の香りがやたらと感じて、、、この辺に数本以上皮が完全に剥がれてしまっている気が、、はがされた?それにしては上まで、、
何なんだろう?
ずーっと道に沿って通ってました
水道管?
なんの管?
時間があればこの道で戻って、もう一度つり橋まで行くのだが、
この先の時間が読めない。
先に進む
ここまで来たからには八播野港まで行きますよ。
その辺までが「城が崎研究路」みたいだし
入口。6kmとあるが、平坦な道ではなく結構大変だったが
景色は抜群。楽しみました。
すぐに左に曲がって登りになる道があるが、、
そこのほうが駅には近道かもと思いつつ
港まで
サーここから高原駅を目指そう
「城が崎研究路」の最初から最後まで細かなアップダウンで
膝が一寸ゆるんじゃったみたいで、、、
平地はいいが下りにちょっと違和感
ここまで遠回りすることなかったみたいと思いつつ
道案内すぐの道を登ってもよかったんじゃ、、、
と思いつつ駅に向かって、、、
駅のそばにやっぱり道案内があった。
結構遠回りしてしまった。
思いのほか素敵な駅で、、
近くに立ち寄り湯があったようだが、
明るい時に今日歩いてきた道を車窓から見たかったので
伊東で立ち寄り湯に入る事にして、気温は低いのですが結構汗をかいてます。
伊東~城ヶ崎自然研究路 門脇吊り橋、橋立て吊橋
rifuso-
Author: rifuso- (ID: 12631)
Posted: 2013-02-25 14:10 GMT+00:00
Mileage: 24.44 km
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Tags: Travel, Hiking
Views: 1081
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城ヶ崎の吊橋を渡ろう。伊東から歩く。海岸線をたっぷり楽しんで。
「城ヶ崎自然研究路」は想像以上の景色を堪能させてくれました。
高原駅から伊東に戻って、位置を確認しておいた弁天の湯で汗を流して帰路に、、
楽しく歩く事が出来て感謝。

伊東駅
ここから城ヶ崎吊橋2つ渡りに出発
初島
もはっきり見えるよ
初島
さっきの所で焦って写さなくても、、
左に進む
初島から船で伊東に来た時、見えていた道。右側の道のようです。
あの道を通ってみたいと思っていたんだが。
県道109が海岸にそっているので。
これが見えていた
右の道ちょっと気になるが左のほうに進む
はっきり見えてるなぁ
さっきの右のほうの道
ちょっと中途半端なのか?
橋げた半分使ってないし、
看板の上に見えているように途中で切れてるし、、
海きれい
汐吹き公園
先を急ぐ故パス
サクラ
桜の種類は?
熱海桜はあちこちで咲いていたが、
種類がちょっと違う。
水準点
右に進む
まっすぐ行くと回りこめず行き止まりみたい
坂の上
さっきのカーブからひたすら登り
109号結構アップダウンがある
さっきの道をまっすぐ行くとあそこら辺に行くんだと思う
サクラ
河津桜はまだのようなので熱海桜?
線路
帰り電車の中からこの道を見るのが楽しみ。
あそこを歩いたんだ、、と思いながら車窓から見るのってとっても嬉しい
どっち?
左のほう、、
2013 02 25_1135
電車からここも確認できるかな?
光海丸通り
何か意味があっての道の名前
海に向かって下っている。
もうすぐだ
城ヶ崎入口もうすぐだ。
伊豆大島?
だよね。
この先ずーっと見えている。
地理的にはそうだよね
なんて名前だったかな?
ピンクの色の花は見るけれどこれは黄色
2013 02 25_1141
ボラ納屋
ここで食事と思っていたが、、。
どうもミーハー過ぎて、、、。
観光バス?が帰るところみたいで、、、
伯母さま方がわいわい、、
ピクニカルコース
ボラ納屋さんの前からはピクニカルコースに進めました。
門脇吊り橋
思ったより長くなかった
吊橋の上から
下は確かに深い
灯台の上から
灯台そのものの写真は撮り忘れ
2013 02 25_1149
2013 02 25_1150
2013 02 25_1151
四季の花公園
梅祭りを開催しいていたよ言うだがパス
城が崎研究路にかかる時間を考えて、、
ここまでは比較的歩きやすい道
ほぼ満開
何桜?
連着時
ここの境内を通って自然研究路に入る
城ヶ崎自然研究路入口
石食いモチの木
帰りの電車の中で石食いモチの木だと知る
虫食いと勘違いで読んでた様で。何なんだ?と思ってた。
読み違えというか早とちり読みと云うか、結構あるんだよな。
まないた岩
崖の向こうに少し見えている岩。
もっと見える時があるんだろうな。
灯明台
こんな感じのアップダウンが続く
のらにゃん子?
ここからちょっと前に猫に出会ってえええって、
のらにゃん子?何食べてる?なんでこんなとこに?
と思いつつ進んでここに、、よってくるにゃん子たち
君たちの食べるもの持ってないよぉーーごめんね、、
なぜだかわかった。
この上の方に人気のある場があるようだが、、、、。
いがいが根
こんな感じの案内柱?がちょこちょこあるんですが、
写したり写さなかったり
2013 02 25_1165
あぶな根
ギザギザの海岸線にほぼ沿っての道だから、
登り降りあるのも仕方ないな。
漠然ともっと歩きやすい道なのかと思っていた。
松葉
敷き詰めてあるように松葉が。
歩くのには優しいです
あかねの浜
降りられそうだが、、パス
2013 02 25_1175
ずーっと海の音と、海岸線を見ながら
素晴らしい。城ヶ崎はこっちの道を歩かなくっちゃ
でも「研究路」のほうで人と出会ったのは4人。
橋立てつり橋近くで2人、、
この辺はなんの枯れ葉何だろう。
松葉と混在してる
さいつな
なんだか道案内がはっきりしなかった場所かな?
2013 02 25_1185
2013 02 25_1186
何とか、、滝
どうもこれじゃなさそうなんだけど、、
と思ってもう少し下ってみて
多分これ
橋立て吊橋
誰もいない
橋の途中から
なに島?だろう
肉眼では結構はっきり見えてたが
2013 02 25_1196
橋立て吊り橋
揺れるし、門脇のつり橋より吊り橋らしい。
長さも長い。
迂回路って、、、
吊橋の手前川に沿って舗装された駅に向かう道があったが
そこに出るのかな?
が、、左に進む。とりあえずまだコース内
皮がはがれた木
木の香りがやたらと感じて、、、この辺に数本以上皮が完全に剥がれてしまっている気が、、はがされた?それにしては上まで、、
何なんだろう?
鉄管
ずーっと道に沿って通ってました
水道管?
なんの管?
橋立てのつり橋に行く道のようだ
時間があればこの道で戻って、もう一度つり橋まで行くのだが、
この先の時間が読めない。
先に進む
ハ播野港へ
ここまで来たからには八播野港まで行きますよ。
その辺までが「城が崎研究路」みたいだし
ここから「城ケ島研究路」
入口。6kmとあるが、平坦な道ではなく結構大変だったが
景色は抜群。楽しみました。
すぐに左に曲がって登りになる道があるが、、
そこのほうが駅には近道かもと思いつつ
港まで
八播野港
サーここから高原駅を目指そう
「城が崎研究路」の最初から最後まで細かなアップダウンで
膝が一寸ゆるんじゃったみたいで、、、
平地はいいが下りにちょっと違和感
線路が見えてる
ここまで遠回りすることなかったみたいと思いつつ
道案内すぐの道を登ってもよかったんじゃ、、、
と思いつつ駅に向かって、、、
駅のそばにやっぱり道案内があった。
結構遠回りしてしまった。
伊豆高原駅
思いのほか素敵な駅で、、
近くに立ち寄り湯があったようだが、
明るい時に今日歩いてきた道を車窓から見たかったので
伊東で立ち寄り湯に入る事にして、気温は低いのですが結構汗をかいてます。
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