| Author: | uji_walkman (ID: 12644) | Posted: | 2012-08-08 04:58 GMT+00:00 | Mileage: | 9.25 km | |
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| Tags: | Photography, ウォーキング, デジカメ散歩 |
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8/5日、宇治市民歩こう会八月例会(第573回)が開催され参加する。
コース= 京阪淀駅集合(10:00)~淀競馬場見学~與杼神社~淀城公園(昼食)~妙教寺~五番の橋~唐人雁木~山中修一記念館~ビール工場~勝龍寺~JR長岡京駅(解散)。八月暑中のウォーキング幹事さんの計らいで距離も短めの設定で、ビール試飲の癒し付きコース。ただビール試飲までの時間調整のだらだらウォークでうんざり・・。それでもビール試飲で元気回復して、楽しい一日を過ごしました。参加者76名・6km(実歩25226)でした。
| 京阪淀駅iw出発前の打ち合わせ |
| 淀競馬場見学 |
| 場内モニター |
| 凄いモニターの数と見入る人・・ |
| 場内・ターフビジョン |
2007年秋に新しく生まれ変わったターフビジョン。高さ10.8m、幅64.0mの映像スクリーンです。 高画質で鮮明なハイビジョン。
| 淀市街を歩く |
| 淀緑地へ |
| 緑地内地下流水で涼をとる |
| 長圓寺・・戊辰戦役戦死者碑 |
| 淀天満宮 |
| 淀市街を歩く |
| 與杼神社参拝 |
僧の千観内供が応和年間(961年~963年)に肥前国(佐賀県)佐賀郡河上村に鎮座の與止日女(ヨドヒメ)神社より、淀大明神として勧請したのに始まるとある。しかし、延喜式(901年~)第9巻「山城国乙訓郡」中に、與杼神社の名がある処からみて、応和年間より以前に鎮座していたと考えられます。・・與杼神社HPより。
| 拝殿 |
| 淀城跡 |
秀吉が淀君のために築いた淀城は、伏見城造営の際にとりこわされ、その後、徳川幕府による伏見廃城とともに、その一部を移築し、桂、木津、宇治の三川合流の三角州の上に再び新淀城が築かれた。
| 淀城跡公園で精勤者表彰及び打ち合わせ |
| 淀納所を歩く |
| 納所村道路元標 |
| 五番橋親柱 |
明治45年6月架橋の親柱を持つ。江戸以前の宇治川は、もともとはこの場所を流れており、大庭五番村に架かる橋。
| 妙教寺 |
鳥羽、伏見両街道の結節点にあり、後退する旧幕府軍、追撃の新政府軍の激戦を物語る弾痕などをとどめる。
| 唐人雁木旧跡 |
「唐人」とは江戸時代将軍の代替わりや慶事に際して,朝鮮王から祝賀のため派遣された朝鮮通信使をさす。「雁木」とは船着場の階段の意味。朝鮮通信使が上陸した地点が唐人雁木である。
| 桂川・宮前橋を渡る |
| 長岡京市に・・淀大下津町を歩く |
| 中山修一記念館見学 |
約1200年前、この地にあった日本の都「長岡京」の歴史的解明に生涯を捧げ、それまで文献上の存在だった「幻の都」長岡京が実在したことを初めて証明しました。この記念館は、先生のご遺族から寄付された生家の一部を利用し、先生の足跡や研究成果を一目で見られる施設として整備したものです。・・長岡京市HPより
| ビール工場に到着 |
| 工場・製造工程を見学する |
| ビールの試飲(元気回復) |
| ビール工場を後に・・ |
| 勝竜寺城 |
| 勝竜寺を後に・・ |
| JR長岡京駅前にて解散 |
| JR長岡京駅から帰路に・・ |